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Root Membrane Kit
ルートメンブレンテクニックは唇側の歯根の一部を保存し、バンドルボーンの吸収を抑止しようと考えられた方法です。骨造成を行わずに骨を保存することで、低侵襲かつ短期間で治療を終えることに寄与する。
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Root membrane対象歯
ボーンサウンディングにより唇側歯頚部歯槽骨に吸収がないことを確認し、根管内のガッタパーチャの除去を行う。

歯冠部を削除し、ISFバーで歯根を近遠心的にカット
歯根の長さを測定し、ISFダイヤモンドバーを用いて切断を行う。

口蓋側の歯根の抜去

唇側に残した歯根の形態修正
根面の形態修正と同時に、抜歯窩内の掻爬まで行う。

唇側に残した歯根の形態修正とラウンドダイヤモンドバーによる抜歯窩内の掻爬が完了した状態

Root membraneとインプラントは接触させずにスペースを設けて骨形成を促すため、Root membrane barでトリミングを行いスムースな面に仕上げる
ルートメンブレンとインプラントを接触させないようルートメンブレンバーにてトリミングを行い、スムースな面に仕上げる。

骨縁部のRoot fragmentをCrestal trimming barで削合して45°の斜面を付与していく

Root fragmentの骨縁部に傾斜を与えることで歯肉が倒れ込んでくるので、補綴形態が比較的自由に設定できる

口蓋側低位埋入を行うため直径3.0mmのラウンドダイヤモンドバーで硬い口蓋骨に起始点を形成する
口蓋側低位埋入を行うため、ラウンドダイヤモンドバーで硬い口蓋骨に起始点を形成する。

ISFバーでインプラント埋入方向を決定
ISFダイヤモンドバーで埋入方向を決定する。

直径2.8mmのマーキングバーで適切な深度のインプラント床を形成する

テーパーガイドドリルで口蓋骨を削合する
テーパー形状のインプラントを埋入する場合、硬い口蓋骨によってインプラントが押し戻され唇側に傾斜埋入してしまうリスクがあるため、テーパーガイドドリルで口蓋骨を削合してインプラントの形状に適したカスタマイズド床形成を行う。

口蓋側低位にインプラントを埋入する
